学生と若手社会人が英語を学ぶ必要性

パナソニックがついに携帯電話事業から撤退してしまうようですね。。
昔からPシリーズを愛用してきた私としてはちょっとさびしすぎる。


周りはみんなスマホですけど、私の相棒はP-03Cっていうドコモのガラケー。

フィーチャーホンの性能が一番高い時期じゃなかったかな?この機種が販売されたのは。
2010年12月販売だから、その頃はまだスマホの使い勝手もよくなくて今ほどのスマホ人気はありませんでしたから。
あの頃のPシリーズは勢いがあったなあ~。

日本の家電メーカーに危機がおとずれているというのはニュースなんかで目にしていましたが、まさか携帯事業からも撤退とは・・・。
そろそろガラケーから卒業する必要があるのかもしれません。

と、今日の記事のコンセプトからはずれてしまいましたが、今日のお題は英語力について。
特に20代の若手社会人が英語を身につけなければいけない理由について考えてみたいと思います。

結論から言うと20代の若手ビジネスマンは絶対に英会話を習得すべき
理由は単純で今後は世界をマーケットにしないと日本企業は存続できないから。

世界ってのはもちろん国内も入っています。
国内とか国外って枠組みはこれから間違いなくなくなっていくと思う。


携帯やスマホでアップルやサムスンが市場を席巻している現状をみればわかりますよね。

消費者は自分の国のものだから買うというよりかは、性能やデザインが良いから物を買うんです。
それが外国企業の製品だからって毛嫌いする人は少ないでしょう。
アイフォンの人気っぷりを見ればそれがよくわかります。

ここまで外資企業が日本の市場に食い込んでくると、就職先が外資系なんて選択は今後は当たり前になってきます。
英語圏を本国とする企業が多いので、最低限の英語力は新卒の時点で必要とされてくるのは当然の流れ。

30代後半くらいの社会人は定年までギリギリ逃げ切れるかもしれませんが、今20代前半の人とかは日本企業に頼りきっていては正直きついですよ。
グローバル人材になる努力を学生のうちからしておく必要が有ると思います。

英会話を習得するには、英語で話す機会を増やすこと、これは語学習得の基本です。

でも学生はお金がないのでスカイプで学べるネット英会話スクールが最適なんじゃないかな?
http://felbo3.xsrv.jp/

月額数千円の価格設定がほとんどだから、バイトの稼ぎで充分補えると思うし。
授業の合間とかのスキマ時間を利用して授業が受けられるから時間も有効に使えます。

スマホにスカイプをインストールしておけば、電波があればネイティブと英語で会話することが出来るなんて贅沢ですねー。
私が大学生の時にこんなシステムがあればな~。

20歳前後だったらまだ脳も柔軟なんで充分に英語は身につけられると思いますよ!
今後の長い社会人人生を魅力的にするためと考えれば多少の困難なんてきっと乗り越えられるはず。

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